第39回 刑務所の中 / 花輪和一



今回は花輪和一先生による「刑務所の中」です。

友人からのリクエストで今回テーマに取り上げました。

今回からヒロキは作品は読まずに収録するというスタイルで試しております。

さてどうでることやら・・・・
とりあえずお試しです。

 

※激しくネタバレがあります。

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刑務所の中 / 花輪和一

実写映画化もされています

「刑務所の中」 監督:崔洋一 出演:山崎努、香川照之

花輪 和一(はなわ かずいち、1947年4月17日 – )は日本の漫画家。北海道在住。

1970年からイラストレーターとして活躍し、『月刊漫画ガロ』1971年7月号掲載の『かんのむし』で漫画家としてデビュー。伊藤彦造ら大正モダニズムの影響の濃い画風が特徴。

初期にはエログロナンセンス的作風で猟奇的な物語を、活動中期以降は主に平安〜室町時代の日本を舞台にした怪奇かつファンタジー色が強く宗教的救済をテーマとした物語を、緻密で濃厚なタッチで描いている。ベースとなるテーマが人間の「」である作品が多い。(Wikipediaより抜粋)

 


【次テーマ漫画予告】
次のテーマとなる漫画はONE先生による「モブサイコ100」を予定しています。

モブサイコ100 / ONE

第39回 刑務所の中 / 花輪和一” に対して2件のコメントがあります。

  1. 賭郎 より:

    「ハルの肴」という作品でも
    “ビューだね”が頻出しますが、
    今回初めて意味を知りました。
    あざっす!

    1. manwagun より:

      頻出!!
      ビューは北海道弁なので「ハルの肴」の主人公も言ってても不思議ではないですね。
      ※「ハルの肴」について調べただけで読んだことはないです。

      コメントありがとうございます!

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